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【放送エリアマップ】
※中央のピンクの部分が主な受信エリアです。クリックすると拡大します。

ラジオの受信改善方法

放送エリア(可聴範囲):
京都市の一部地域および周辺地域
放送エリア内人口:100万人
放送エリア内世帯数:44万世帯
実際の聴取人数:7万8000人※
瞬間聴取人口推計:3100人〜6200人(平日14時台)※
※印は2005年5月の聴取人口独自調査による推計


NPOコミュニティFM放送開局一覧

※ 開局順
参考:総務省 コミュニティ放送の現状

○ 本免許交付日/主な放送エリア/組織名/ラジオ局名

@ 2003年3月27日 京都市中京区・下京区 NPO京都コミュニティ放送/京都三条ラジオカフェ

A 2004年6月22日 東京都東村山市 NPOひがしむらやまエフエム/多摩レイクサイドFM

B 2005年9月8日 長崎市 NPO長崎市民エフエム放送/長崎市民エフエム放送

C 2005年10月21日(放送開始) 福井県鯖江市 NPO法人”たんなん夢レディオ”/ たんなん夢レディオ

D 2005年12月5日 岩手県二戸市(にのへし) カシオペア市民情報ネットワーク/カシオペアFM

E 2006年8月4日 鹿児島鹿屋市 NPOかのやコミュニティ放送/FMかのや
F 2006年8月4日 鹿児島肝付町 NPOきもつきコミュニティ放送/FMきもつき

G 2006年9月1日 山梨県北杜市 NPO八ヶ岳コミュニティ放送/エフエム八ヶ岳

H 2006年10月11日 鹿児島志布志市 NPO志布志コミュニティ放送/FM志布志

I 2007年4月25日 鹿児島県奄美市 NPO法人ディ!/島ラジオ

J 2008年3月27日 和歌山 和歌山市 特定非営利活動法人エフエム和歌山/

K 2008年7月18日 石川県 かほく市 特定非営利活動法人FMかほく/

L 2009年 2月23日鹿児島県 垂水市 特定非営利活動法人たるみずまちづくり放送/

M 2009年5月21日 京都府 京丹後市 特定非営利活動法人京丹後コミュニティ放送 /


NPOコミュニティ放送全国協議会


◆市民が主役の放送局

 FM79.7MHz京都三条ラジオカフェは市民のみなさんが
放送する放送局で、3分番組なら一回1,575円の放送利用料で、どなたでもFMラジオで放送することができます。

ラジオカフェの放送は市民自身が企画、制作、出演しています。
番組のお申込み、放送利用料についてはこちらをご覧ください。

◆法人:  特定非営利活動法人 京都コミュニティ放送
                    (2001年 9月設立、2002年3月NPO法人認証取得)

・公益情報ポータルサイト「きょうえん」に登録されました。

◆主な活動・事業
●コミュニティ放送事業 (「FM79.7MHz京都三条ラジオカフェ」の放送局運営)
  ☆NPO京都コミュニティ放送は、日本で初めてNPO法人として放送免許を取得しました。
     2003年 1月 超短波放送(コミュニティ放送)予備免許取得
     2003年 3月31日 FM79.7MHz京都三条ラジオカフェ 本放送開始
         FM無線局免許状  FM797媒体資料(PDF)
送信所住所:
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134番地 (財)京都高度技術研究所屋上 所在地地図
●放送関連教育事業 (高校生、大学生、社会人の為の「番組制作講座」等の企画・運営)
●NPO紹介・支援番組の運営、その他関連事

所在地
〒604−8071
京都市中京区寺町三条下ル永楽町224 
とーべぇビル303
(三条寺町 コミュニティ スタジオ)
Google マップ
 

[交通]
・地下鉄「市役所前」から御幸町通りを徒歩5分
・京阪三条から三条通りを徒歩10分
・阪急「四条河原町」から寺町通りを徒歩15分

代表TEL: 075-253-6900
FAX.:
075-253-6901  
代表E-mail: info@radiocafe.jp   URL: http://www.radiocafe.jp

◆会員組織
正会員・・・放送局の基盤となる設備や組織運営を支える会員です。正会員一覧(PDF)
アソシエイト会員、サポーター会員・・・市民やボランティアなど幅広い方々でラジオカフェは支えられています。
NPO法人理事・・・正会員から選出された理事は、理事会等で組織の運営方針などを討議します。
番組会員・・・放送利用料を負担し、自らの番組を放送する番組制作者です。
サポートメッセージ会員・・・局の運営をサポート(応援)する団体のメッセージを毎日放送しています!
ボランティア・・・アナウンサー、レポーター、広報など放送局の日常業務を行うボランティアスタッフです。
★皆さんの参加をお待ちしています。 会員に関するお問合せ・資料請求

■三条寺町 コミュニティ スタジオ
これまで放送拠点となってきた1928ビルの「ラジオカフェ」隣接スタジオに加え、開かれた「サロン」的空間と「スタジオ・制作」空間を1ヶ所に兼ね備えた「三条寺町コミュニティスタジオ」を開設致しました。本スタジオはFM79.7の新たな放送拠点となり、地域住民の交流、情報発信の核となるパブリックコミュニティスペースとしてご活用頂けます。
●利用用途: 生・録音スタジオ、コミュニティーサロン、メディア講座、ミィーティングスペース

[三条寺町 コミュニティ スタジオ開設の趣旨]  
 コミュニティスタジオは地域住民の交流、情報発信の核となるパブリックな「コミュニティスペース」となる。これまで個人や個別の社会・地域に閉ざされていた情報や文化が、サロンやラジオ番組を通じて融合され、新たな地域文化として複合的に発信される。また、同時に京都の潜在的知財の再生、活用が促進される。多様な年代・層の市民(学生・高齢者・外国人など)や専門分野の人材(職人・技術者・大学教授など)が交流し、新たな地域社会形成の核となる。人的ネットワークと情報発信技術を身につけた地域リーダー、サロンリーダー、番組コーディネーターなどの人材が生まれ、市民のコミュニケーション・情報発信力を飛躍的、総合的に向上させ、地域力再生に貢献する。(2007年10月15日開設/2007年度 京都府地域力再生プロジェクト支援事業

 

The 1st Non-profit broadcasting station in Japan,
NPO Kyoto Community Broadcasting

 特定非営利活動法人(NPO)京都コミュニティ放送は、京都都心コミュニティの活性化をめざして2001年9月に設立、2002年3月に京都府から認証を受け法人格を取得。そして1年後の2003年3月に日本初のNPO放送局「FM79.7MHz京都三条ラジオカフェ」を開局しました。

■ 市区町村の地域メディア「コミュニティFM放送」

 「コミュニティFM放送」とは、1992年に放送法の一部改定によって制度化された市区町村をエリアとする小出力(20ワット以下)のFMラジオ局で、総務大臣が放送免許を交付します。この比較的新しい地域メディアは、現在、全国に220局を越え、「地域の特色を生かした番組や地域住民が参加した番組、急を要するきめ細かな情報を提供することで地域情報の発信拠点として、豊かで安全なまちづくりに貢献する放送局」と位置づけられており、全国に広がっています。

■ 日本の放送史におけるNPO放送局
 日本の放送局はラジオ・テレビを併せると400局と言われますが、NHKを除いて全てが株式会社の運営となっていました。放送法では個人や団体でも運営できることになっていますが、株式会社以外に放送免許が交付されたのはNPO京都コミュニティ放送が日本で初めてとなりました。
 日本の放送行政は歴史的に規制が厳しく、放送免許の取得にも高いハードルが用意されています。地域メディアとしての「コミュニティFM放送」が1992年に制度化されたこと自体、日本の放送史上、特筆すべきことでしたが、1998年の特定非営利活動促進法の制定を受け、2003年にNPO放送局が日本にも誕生しとことはマスメディア界から注目されました。
  NPO法人によるコミュニティFM放送局は全国で11局を超え、新しい放送の形態として定着しようとしています。2006年1月22日には、「NPOコミュニティ放送全国協 議会」が発足し、コミュニティ放送局の運営をおこなう特定非営利活動法人間の交流、情報交換および著作 権使用料に関する協定締結等に関して協議を行っています。

 
■ ラジオ局の愛称は「京都三条ラジオカフェ」

  放送局の名称には設立にあたった市民の思いが込められています。ヨーロッパの街で見かけるカフェのように、人々の憩いの場、情報交換の場となる、ラジオ局をつくりたいとの思いから「京都三条ラジオカフェ」の愛称が決まりました。

■ 会員(市民)が創り、運営する放送局
 放送局を開局するには数千万円の初期投資が必要ですが、NPO京都コミュニティ放送の開局は市民が「NPOの会員」となって支え、実現しました。「正会員」は入会金10万円/年会費1万2000円と高額ですが、正会員数は延べ100人を超えています。 正会員は総会での議決権を有し、放送局やNPOの組織運営の方針決定に参加しています。正会員は大学教授、会社経営者、弁護士、狂言師などの京都に馴染みの深い文化人など多種多様な人材のから構成され、京都の地域の留まらず、他府県の会員からも支援を受けています。

  また、番組を放送する市民は「番組会員」となり、3分1,575円から時間に応じた「放送利用料」を負担することで、市民が自由なテーマで放送できる放送局を実現しています。番組会員は個人や企業から各種団体、大学、学生など多様多様な市民に広がっています。こうした番組の数も100番組を超え、放送利用料はラジオ局の重要な運営資金となっています。

■ 放送番組の適正を図るために
 NPO京都コミュニティ放送の番組は放送法に定められた最低限度の規定に準じて放送されています。
  (以下放送法から抜粋)
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第一章の二 放送番組の編集等に関する通則
(放送番組編集の自由)
第三条  放送番組は、法律に定める権限に基く場合でなければ、何人からも干渉され、又は規律されることがない。
(国内放送の放送番組の編集等)
第三条の二  放送事業者は、国内放送の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
一  公安及び善良な風俗を害しないこと。
二  政治的に公平であること。
三  報道は事実をまげないですること。
四  意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。
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 また、放送されている番組内容に関しては放送法で定められた「番組審議会」にて定期的に審議されています。

■ 京都から世界へ
 FM797京都三条ラジオカフェの番組は地域の話題に留まらず、地域からグローバルな視点で企画・制作されている番組が多数放送されています。
  例えば、「難民ナウ!」は個人の番組会員が制作する難民情報番組としてスタートし、UNHCR国連難民高等弁務官事務所からの情報提供を受け、世界中の子どもたちの安心を願って放送されていいます。現在はUNHCRのNGOフォーラムにも登録されています。国際関係学を学ぶ大学生が「平和」について研究、情報発信する番組「Peace by Piece」も放送されています。
  また、NPO京都コミュニティ放送は、世界110カ国の3000を超える非営利型コミュニティラジオ局が加盟するAMARC(世界コミュニティ放送連盟)に日本で初めて加入し、世界のコミュニティ放送との連携の可能性も模索しています。
  現在、インターネット放送技術は日進月歩で革新が進んでおり、コミュニティ放送が放送エリアをを越え、世界に情報発信する大きな原動力となっています。

2009-3-3更新KT






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