ゲスト:NPO法人 障碍者芸術推進研究機構
近年目や耳にするようになった、障碍のある人の表現能力、特に美術的な内容。
作品としての価値やクリエイターとしての能力についても評価が高まっており、日本でも各地で先進的な取組が進んでいます。
京都においても、いくつかの福祉施設などで取組が進められているけれど、まだまだ少数で、結果として多くの才能が埋もれているそうです。
NPO法人 障碍者芸術推進研究機構では、絵画や美術的な制作に興味関心・能力のある人たちが伸び伸びと活動に打ち込めるように、様々なサポートをしています。
11月には展示会&シンポジウムが開かれます。
芸術の秋、アールブリュットの世界に浸ってみませんか?