ここから本文です。

放送日時 2019-03-10

2019-3-10OA ヒバクシャの声を世界に語り継ぐ~NET-GTAS(被爆者証言の世界化ネットワーク)~

番組名:KYOTO HAPPY NPO !

投稿日時 2019-03-10 10:30

音声

RSS取得

MP3ファイルの再生/ダウンロード

ゲスト:長谷 邦彦さん(NET-GTAS代表)、池田 昭さん、早瀬 明さん、阿比留 高広さん

今回のゲスト、「被爆者証言の世界化ネットワーク(Network of Translators for the Globalization of the Testimonies of Atomic Bomb Survivors 略称NET-GTAS、ねっと・じーたす)」は、被爆者の体験を世界各地の言葉に翻訳し、発信する活動を行っている団体。
これまでに、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国朝鮮語、英語、イタリア語、ポルトガル語、スロベニア語、クロアチア語、スペイン語、ロシア語、ハンガリー語などへの翻訳を手掛けてきたそうです。
1945年8月、広島と長崎に落とされた、たった2発の原子爆弾により、その年の末までに21万人の人が亡くなりました。
また、その後も今日に至るまで、被爆に起因する病気や後遺症で亡くなったり、苦しむ人々がいます。
しかし近年、被爆者の高齢化により体験を語れる人は年々少なくなっており、日本人ですら、
原爆についてほどんと知らない人が増えているといわれます。
一方で、核兵器はなくならないどころか、一瞬で地球全体を破壊してしまえるほどの核兵器が、世界の国々により所有されています。
核の恐ろしさを体験として語り継ぎ、世界のどの国・地域にも悲劇を繰り返さないために。
活動に携わる方々の想いや願いをお聞きしていきます。

NET-GTAS(被爆者証言の世界化ネットワーク)HP:
http://www.kufs.ac.jp/blog/department/net-gtas/detail/240