地域・まちづくり
ゲスト：ＮＰＯ法人チャイルドライン京都
チャイルドラインとは、１８歳までの子どもが、誰でもいつでも、どこからでもかけることができる
子ども専用電話のことです。
京都でチャイルドラインを開設し、15年。
今では1日（16時～21時までの5時間）で80件もの電話が、チャイルドライン京都にかかってきます。
電話の内容は、勉強や人間関係、恋愛の悩みから、今日起こった出来事のたわいのない話まで、様々です。
なぜ子どもたちはチャイルドラインに電話をかけてくるのでしょうか？
チャイルドライン京都では、「子どもたちの声を聴くことができる大人を増やす」取組みに力を入れています。
7/23(土)には、子ども電話開設15周年記念事業として、家族心理臨床家の団士郎氏による
”「家族を理解する」とは”をテーマとした講演会と、オムニバス映画「また明日」を上映します。
ＨＰ
http://www.childlinekyoto.com/
音声
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