地域・まちづくり
インタビュー：NPO法人スウィング 理事長 木ノ戸 昌幸さん
NPO法人やさしいデザイン 副理事長 穂積幸弘さん
新型コロナウイルスの緊急事態宣言が解かれ、街中にも少しづつ活気が戻ってきました。
しかし、すぐに全てが元通りに、というわけではなく、今しばらくは再び感染拡大を起こさないように、私たち自身の生活スタイルも見直しが求められています。
新型コロナの感染拡大、緊急事態宣言下において、NPOも活動停止を余儀なくされたり、逆に今だからこそ、という活動が行われたりと、大きく影響を受けました。
KYOTO HAPPY NPOでは先週に引き続き、この騒動の中でNPOがどのように活動を行ってきたのか、また今後の活動の見直しや新しい工夫などについて、電話インタビューを行って、団体の皆さんの声をお届けしていきます。
今週は、B型就労支援施設を運営しながら、利用者の人たちと一緒に芸術創作活動やオリジナルグッズの制作・販売、街中清掃活動、街中交通案内などといったユニークな活動を展開している「NPO法人スウィング」理事長の木ノ戸さんと、NPOのチラシやウェブサイトなどの制作のほか、広報講座や広報相談会を開催するなど、デザインの力でNPOの活動を支援するクリエイター集団「NPO法人やさしいデザイン」副理事長の穂積さんにお話を伺います。
NPO法人スウィング
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NPO法人やさしいデザイン
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