あけましておめでとうございます。
2014年最初の「Wind up ART KYOTO」はゲストに京都工芸繊維大学美術工芸資料館の安河内宏法さんと、美術家の寺岡海さんと池田精堂さんをお迎えしました。
安河内さんが企画に関わっている展覧会「未来の途中 ー美術・工芸・デザインの新鋭12人展」のお話を、出品作家の寺岡さん、池田さんの両氏の作品の話も合わせていただきました。
若手クリエイターを育成するプログラムでもある同展覧会について話していただきながら、まだ見ぬ未来へ向かって喋り続けております(?)
やたら「フレッシュ!」を連発するボキャブラリーの少ないパーソナリティーの未来も案じつつ、お楽しみ下さい。
京都工芸繊維大学美術工芸資料館「未来の途中ー美術・工芸・デザインの新鋭12人展」
(ちなみに今回の私のポーズは、世界の彫刻形態模写シリーズ11:エミール=アントワーヌ・ブールデル作「弓をひくヘラクレス」です。)