京都を活動拠点に、作品発表を通じてメッセージを内外に発信し続けている、
グループ「道」、JARFOヤンガーアーチスト、LINKの3団体のリーダーならびに、メンバーの方々をお招きし、アートを運動として関わってこられたこれまでの体験談を通して、集団、組織に関わる事のメリット、デメリットをお聞きしました。
「個」優先の風潮の中で「集団」規律の規制を求める創作者が増加している現実には、考えさせられました。
創作者としてのアーチストにまで、誰かに、なにかを指示、強制される事を、無意識のうちに求めている時代が忍び寄ってきているのでしょうか?・・
(jo)