《Withコロナに向けた新たな段階への移行》
☆新型コロナウィルス感染症対策は、
Withコロナに向けた新たな段階への移行が進められています。
しかし、感染症が終息したわけではありません。
引き続き、一人ひとりが、自分が感染しない、
ほかの人に感染させない、感染をひろげないを常に意識し、
感染防止に注意して行動しましょう。
・正しいマスクの着用、
こまめな手洗い、外出先での手指の消毒設備を活用しましょう。
・こまめな換気による空気の入れ替えをしてください。
・飲食時も含め、会話する時はマスクを着用してください。
・体調に不安がある時は、家族を含めて外出を控えてください。
・外食時には、適切な感染対策がされている
お店(府認証店)を利用しましょう。
・マスクの着用は、
屋外では、必ずしもマスクを必要としませんが、
人と会話する時は、着用しましょう。
また、屋内では、マスク着用が基本ですが、
人との距離を 十分にとり、
ほとんど会話しない時は、着用の必要はありません。
《令和4年度「災害ボランティア入門講座」》
☆近年、災害が発生した際、
被災者へのきめ細やかな支援や、被災地の迅速な復旧・復興を図る上で、
市民による自発的なボランティア活動の役割が重要視されてきています。
日時:12月3日(土)午後1時30分~午後4時
会場:下京いきいき市民活動センター
目的:一人でも多くの市民の皆様に、
災害時の支援活動に主体的に参加・協力していただけるよう、
防災・減災や、災害ボランティアに関する基礎を学ぶこと
内容:京都市災害ボランティアセンターの概要説明、
一般社団法人ピースボート災害支援センターの方の講義
・ 自分の身を守るためには
・ 災害の種類と防災・減災の基礎知識
・ 災害ボランティア活動の種類と心構え
防災カードゲーム(教材クロスロード)を使用したワークショップ
定員:先着50人
参加申し込み:メール・電話・FAXのいずれかで、
京都市災害ボランティアセンターへ
メールアドレス office@ksvc.jp
電話 075-354-8728
FAX 075-354-8727
申込締切:11月25日(金)
《救急の電話相談窓口#7119と救急受診ガイド(愛称「Q助」)》
☆24時間365日、電話で看護師に御相談いただける窓口が
「救急安心センターきょうと」です。
対象地域:京都府全域
内容:看護師が病気やけがの症状から緊急性や医療機関の受診、
応急手当の方法などについて助言。
◆携帯電話・スマートフォンやプッシュ回線(笠置町・南山城村等を除
く)からは 短縮ダイヤル「#7119」
◆全国版救急受診アプリ『救急受診ガイド』愛称「Q助」
症状の緊急度を素早く判定し、判断を支援。
病院やクリニックに行った方がいいかどうか?
行くなら急いだほうがいいのか?待てるのか?
救急車を呼んだ方がいいかどうか?
などで迷ったときは、ご利用ください。