《オンライン防災ワークショップ
SDGs「誰一人取り残さない」って言われるけれど・・???
シリーズ その2 障がい当事者からの発信》
日時:3月7日(火)午後6時30分~8時30分
*ZOOMによるオンライン
目的:災害リスクのある障がい当事者から災害時の不安を発信して、
様々な立場の人たちを交えて対応を考え合う。
内容:京都市伏見区向島ニュータウンの障がい者たちの
取組の紹介 (意見交換)、
関係機関や団体からのコメント発表
* 総括コメンテーター
長野保健医療大学 特任教授の北村弥生さん
参加申し込み:3月4日までに
エイブルパフォーマンス集団「ガラ(柄)」事務局
メールアドレスは、yuriyogaia@gmail.com
《インフルエンザ警報の発令》
★京都市域において「インフルエンザ警報が発令されています。
感染症予防対策の徹底及びワクチン接種を行いましょう。
インフルエンザの予防には、
私たち一人ひとりの「かからない」、
「うつさない」を意識した行動が重要です。
*かからないために
・石けんでの手洗いをしましょう。
・人混みを避け、十分な睡眠、栄養をとり、
体力をつけ、抵抗力を高めましょう。
・加湿器等を利用し、部屋の湿度を50%~60%に保ちましょう。
*「うつさない」ために
・せき、くしゃみをするときは、ティッシュ等で
口と鼻を覆う。マスクを着用する。等
「せきエチケット」を実践しましょう。
・発熱等の症状が出た場合、
6~64歳で重症化リスクが低い方は、
まずは、新型コロナウイルス感染症の抗原検査キットでの
自己検査をお願いします。
高齢者や重症化リスクの高い方、
6歳未満のお子様で判断に迷われる場合には、
かかりつけ医や
きょうと新型コロナ医療相談センター
電話 075-414-5487等に御相談下さい。
《令和4年度災害に強いまちづくり講座(Ⅲ)》
日時:3月12日(日)午前10時~11時30分
会場:南区 京都市市民防災センター
内容:講演「大切だとわかっているのに 災害の備えをしない心のしくみ」
京都大学防災研究所 准教授 藤見 俊夫さん
入場:無料
定員:先着80人
受講申し込み:はがき・電子メール・FAXのいずれかの方法で
申し込み方法等詳細:京都市市民防災センターのホームページで
一般財団法人 京都市防災協会 事業課
電話:075-662-1849
応募締め切り:3月3日