以前は披露宴の初めに(ご両親の時代では)媒酌人がお二人の紹介をされましたが、今は、司会者が(私達が)紹介をしています。
その際私は、式の様子や、新婦に教会への入場前の事などをお聞きし、それをご紹介してからお二人の紹介をしています。
「腕を組むなんて初めてでしたが、お父さんの腕が固くって、頼もしかったです」「ゆっくり歩こうな~と言われて泣けました」「お父さんの緊張が伝わって、かえってリラックスできました」「リハーサルで父の涙を見て、私も泣いてしまいました。ですから実際の式は落ち着いてのぞめました」などなど。
扉の前で、色んな思いが・・・
そしていよいよ、教会への入場です。
音声

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