京都三条ラジオカフェの職員2人が気になるゲストをお呼びし、これからの社会を生きるヒントを探っていきます。
今回は西村遥加がお届けします。
ゲストは開風社 待賢ブックセンター 店主 鳥居貴彦さんです。
まちの本屋さんである開風社 待賢ブックセンター。その名の通り、開いていて風が通る本屋さん。
上京区大宮通の住宅街の中にございます。
「本」という看板が出ているので、パッと見て本屋だ!となるはず。
(開風社であることは店内の掲示などで分かるかもしれません)
鳥居さんのフラットな感じに引き込まれて気づけば30分があっという間に過ぎておりました。
学生時代にヨットをされていて、それと本屋さんって似通ったところがあると思う、というお話から「本屋とヨットの関係性」について伺おうと思ったのですが、果たして展開はいかに...?
「帆を立てる」を目標に、今年も頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします!
◎開風社について
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