今回は「銭湯」をテーマにお届けします。創業1920年 小町湯(こまちゆ)さんをおたずねしました。ご主人の蒔田(まきた)高明さんが取材を受けてくださいました。
小町湯は下京区の西七条にあり、2020年には創業100年を迎えました。長年通っている方、多府県から車でお越しの方、海外からの観光者、子どもや若者… 銭湯がコミュニティの場になっていることを日々感じている蒔田さん。
お湯の種類や歴史にはじまり、家業として継ぐまでの出来事や、銭湯の持つ「コミュニティの場であること」「心を浄化する力」など思いの丈も語っていただきました。
特別にお休み中の銭湯にお邪魔させていただきました。
取材は男湯の脱衣所(広い!)で。Tシャツやタオル、ステッカーなどグッズも幅広く展開しています。
駐車場側の壁には、マスコットキャラクラ―のイラストが全面に描かれています。
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