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1292件がヒットしました。

2023-2-3OA「喫茶去(きっさこ)ーいつでも、どこでも、誰にでも、同じ心でお茶を点てるー」
地域・まちづくり 京から Green コミュニケーション!
本日のお客様は、茶道裏千家準教授分林宗智さんです。 茶道の精神「和敬清寂」とは? 「禅と茶道」の関係。 自宅でお茶を楽しむには? など伺いました。  ...
2023-2-10OA「世界一環境にやさしい酒蔵を目指す」
地域・まちづくり 京から Green コミュニケーション!
神戸酒心館は、「福寿」の蔵元。 灘五郷の御影郷の蔵元の1つ。 1751年の創業当時から手造りにこだわった酒造りを続けて13代。 10年位前からは環境にやさしい酒造りを目指し、様々な取り組みをしてこられました。 そして2022年には「福寿純米酒エコゼロ」を発売されました。 その心は、そしてこれからの酒造りは・・・     &nb...
2023-2-17OA「ほっこり温まる銭湯のお話」
地域・まちづくり 京から Green コミュニケーション!
京都市中京区堺町錦小路下ル「錦湯」は1927年創業。 2022年昨年6月、95年の暖簾に幕を下ろしました。 中学時代から手伝い始め、およそ60年間。 1人ですべてを切り盛りしてこられた、 ご主人の長谷川泰雄さんにお話を伺いました。 番台から見た世の中は?  ...
2023-2-24OA「少子化トレンド反転には、何が必要?」
地域・まちづくり 京から Green コミュニケーション!
2022年の合計特殊出生率は、日本が1,27、韓国が0.78。 少子化が止まらない。 人口減少、少子化はすべての問題に影響を与える。 少子化を止め反転するには何が必要か。 足立病院院長澤田守男さんにお話を伺いました。...
2023-3-3OA「オンライン無料相談で子育てを支える」
地域・まちづくり 京から Green コミュニケーション!
立命館大学食マネジメント学部柳陽菜(はるな)さんがゲスト 柳さんは去年3月、友人と2人で食育の会社「株式会社FoodFul」を起業。 オンライン無料相談で子育てを支える「チルディッシュ」を運営している。 チルディッシュには現在13人のバディ(専門家)が登録。 依頼者の希望に応じて、気軽に相談に答えてくれる。 柳さんは1年間休学して,この事業に専念してきたが、23年...
2023-3-10OA 「世界を変えたウクライナ侵攻」
地域・まちづくり 京から Green コミュニケーション!
ロシアによるウクライナ侵攻から1年、世界情勢は大きく変化しました。 戦闘の長期化が予想される中ですが、1日も早い休戦を願うばかりです。 期待される外交力とは? 。...
2023-3-17OA 「ウクライナ侵攻1年、世界をどう見るか」
地域・まちづくり 京から Green コミュニケーション!
ロシアによるウクライナ侵攻から1年が経ちました。 日々伝えられるウクライナ情勢ですが、 これまでの戦争と何が違うのか、休戦に導くことが出来るのか 君島東彦さんにお話を伺いました。...
2023-3-24OA「ドバイと京都、比べてみたら・・」
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2023-4-7OA「原発政策大転換、大丈夫?」
地域・まちづくり 京から Green コミュニケーション!
2011年の福島の原発事故から12年。 岸田政権の下、日本の原発政策が大きく変わろうとしています。 「原発を最大限活用する」 問題はないのか?課題は何か? 安斎育郎さんに伺いました。  ...
2023-4-14OA「気候変動対策 世界の潮流と日本」
地域・まちづくり 京から Green コミュニケーション!
気候変動が激しさを増す昨今、目標を定めた対策が望まれる。 英のシンクタンクの報告によると、ロシアのウクライナ侵攻により 温室効果ガス排出の大幅増が懸念されたが、太陽光、風力の増加により 石炭は前年比1.1%増にとどまり、22年がピークとみられる。 「化石燃料の時代が終わろうとしている」とコメント。 日本は石炭火力の発電が増加。太陽光10%、風力0.9%と世界の潮流の...
2023-4-21OA「お米パン ー米の魅力を京都から全国へー」
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京都市南区の「廣瀬米穀店」は創業1926年。 近年、お米の消費量は減少傾向にありますが、 2017年、「お米の魅力を伝えたい」という思いで「お米屋カフェ」をオープン。 美味しいお米パンを!!との思いで研究を重ね、現在は地元産米を使用した「お米パン」 が人気商品になっています。 「お米の魅力を京都から全国へ」廣瀬さんの思いを伺いました。...
2023-4-28OA「少子化は止めることができないの?」
地域・まちづくり 京から Green コミュニケーション!
6年ぶりに出た、将来推計人口によると50年後の2070年 出生数は半減。総人口は8700万人になるいう試算を発表しました。 少子化を止めることはできないのか。 人口減を反転させる方法はないのか。 畑山博さんにお話を伺いました。...
2023-5-5OA「日銀 植田新総裁稼働 -気になる暮らしと経済ー」
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世界経済は、ロシアのウクライナ侵攻、アメリカの銀行の経営破綻 など、不安定な状況にあります。 日本ではこの春、植田和男日銀新総裁が着任。 日本経済の行方も注目されています。 世界の経済、日本の経済の行方は? 国の根幹に関わる少子化対策は、実行されるのか? 土江田雅史さんに伺いました。  ...
2023-5-12OA 「祇園祭 鷹山 昨日・今日・明日」
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京都の夏は祇園祭に始まり、祇園祭で終わります。 2022年去年夏、196年振りに復興した「鷹山」 そして、2023年2年目の夏が間もなくやって来ます。 鷹山保存会理事長山田純司さんに 鷹山の「昨日・今日・明日」を伺いました。...
2023-5-19OA「新茶の季節-お茶の話をしよう!ー」
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5月は新茶の季節です。 宇治の「丸久小山園」西洞院店店長渡邊和正さんに 新茶の魅力、お茶のお話を色々伺いました。...
2023-5-26OA「不妊治療 最初の一歩は?」
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日本社会は急速に少子化が進んでいます。 世界全体を見ても、同じ傾向の国が殆どです。 現在、国会では様々な少子化対策を審議中ですが、 今回番組では、畑山博先生に「不妊治療」についてお話を伺いました。        ...
2023-6-2OA「アフリカの未来を作る―タンザニアと共にー」
地域・まちづくり 京から Green コミュニケーション!
  「共に生きる」 原材料ではなく、製品の輸出で、タンザニアの経済振興の一翼を担おう」 1999年始動の“アフリカ製品プロジェクト”の主旨の元、(株)バラカは 2007年よりインスタントコーヒー、アフリカ布、 絵画ティンガティンガ・アート等タンザニア製品を輸入プロモート。 現地で育まれ原材料から加工までされた製品は、多くの人々の生活を 支えていま...
2023-6-9OA「滋賀近江で醸す 日本酒の魅力」
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天保2年創業。 滋賀県愛知郡愛荘町蔵元 藤居本家藤居邦嘉さんがゲスト。 まぼろしの酒米「滋賀渡船」。 登録有形文化財に指定されている酒蔵。 総けやき造りの貯蔵庫。 蔵元 藤居本家の醸す日本酒の魅力を伺います。...
2023-6-16OA 「お茶を丸ごと食べる日本茶カフェをオープン!」
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滋賀県甲賀市土山丸安茶業はご創業150年。 この5月、「お茶を丸ごと食べる」をコンセプトに 日本茶カフェ「頓宮茶寮」をオープンされました。 丸安茶業5代目日本茶茶師8段位前野安治さんに 日本茶の魅力を伺いました。...
2023-6-23OA「ウィメンズホスピタルを目指して歩みを止めない!」
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足立病院は明治35年の創設。 以来、女性の一生涯をサポートする病院として歩んできました。 この6月にも3つの新しいことがスタートしました。 1つは無料産院。 もう1つは社会的卵子凍結のスタート。 又、「ウロギネ」診療の為の新棟建設も始まりました。 1歩、2歩と歩みを止めることなく進みます!...