《熱中症にご注意!》
熱中症は、屋外で活動しているときだけでなく
就寝中など室内でも発症します。
熱中症を防ぐために
のどの渇きを感じなくても
こまめな水分・塩分補給をし、
外出時には、日傘や帽子を着用しましょう。
気温が高い日や湿度の高い日には、
決して無理な節電はせずに、
適度に扇風機やエアコンを
使用するようにしましょう。
特に熱中症にかかりやすい
高齢者、障害者、子供には、
周囲が注意して見守るようにしましょう。
筋肉痛や大量の発汗、
吐き気、倦怠感など熱中症が疑われる場合は、
涼しい場所に移動し、衣服を緩め、風を送り、
体温が高ければ、濡れタオルや保冷剤で、
首や脇を冷やします。
そして、スポーツドリンクなどで
水分・塩分を補給してください。
意識がない、反応がおかしい時には、
ためらわずに救急車をよんでください。
《心の輪を広げる体験作文と
障害者週間のポスター募集》
京都市では、
障害のある方に対する理解を進めるため、
「心の輪を広げる体験作文」及び
「障害者週間のポスター」を募集しています。
*「心の輪を広げる体験作文」
応募資格:市内の小学生以上の方ならどなたでも。
テーマ:「出会い、ふれあい、心の輪~
障害のある人とない人との
心のふれあい体験を広げよう」
障害のある人とない人との心のふれあいの体験を
400字詰め原稿用紙に縦書き。
小中学生は、2枚から4枚
高校生以上は、4枚から6枚に。
*「障害者週間のポスター」
応募資格:市内の小学生及び中学生
テーマ:
「障害者の有無にかかわらず誰もが能力を発揮して
安全に安心して生活できる社会の実現」
B3判か四つ切画用紙 縦長に。
応募方法:
作品の題名、住所、氏名、年齢、性別、
職業、学校名・学年、電話番号、FAX番号、
障害の有無・程度を書いた用紙を添付し、
〒604-8571
京都市障害保健福祉推進室へ
郵送、又は、持参。
応募の締め切り:9月6日
応募規定等詳細:
障害保健福祉推進室
電話 075-222-4161
FAX 075-251-2940
《7月は、愛の血液助け合い運動月間》
輸血を必要とする多くの人のいのちを救うため、
献血にご協力ください。
京阪京都ビル6階の 京都駅前献血ルーム
四条SETビル5階の 四条献血ルーム
大手筋商店街若由ビル1階の伏見大手筋献血ルーム
午前10時から受け付け。
詳細:保健医療課
電話 075-222-3419