《9月9日は「救急の日」》
☆9月9日は「救急の日」、
9月6日から12日は、「救急医療週間」です☆
救急の第1歩は、応急手当からです。
救急現場に居合わせたら、
まず速やかに 119番に通報しましょう。
救急車が現場に到着するまでの間、
その場に居合わせた人が、いかに早く応急手当を
行うかということが、
病人やけが人の命を救う重要なポイントです。
日頃から、心肺蘇生法やAEDの使用方法などを
身につけておくと、いざと言うときに役立ちます。
《BOSAIグランドフェスタ 防災展 救急展2015》
防災展 9月6日(日)まで
救急展 9月9日(水)~13日(日)
会場:京都市市民防災センター
期間中、日替わりで、
・集まれ!キッズ・ファイヤーファイター
・応急手当mini体験
・防災・救急クイズ大会
・非常食アルファ化米試食コーナー
・避難所コーナー
・応急手当パネル、救急訓練人形の展示
・防災ビデオ上映会、
・「阪神・淡路大震災」「東日本大震災」
災害記録写真パネルの展示など
入場:無料
京都市市民防災センター
電話 075-662-1849、
アクセス
国道1号線十条上る東側、
市バス「市民防災センター前」すぐ、
近鉄「十条」から徒歩8分、
市営地下鉄「十条」から徒歩18分
《『ろじマチ通信』創刊》
*京都市では、
京都らしさを生かしつつ、
市民が安心・安全に住み続けられるように
密集市街地・細街路における
防災まちづくりを進めています。
この度、
「歴史都市京都における密集市街地・
細街路の防災まちづくり情報誌
『ろじマチ通信』」が創刊されました。
*創刊号のテーマは、
「防災まちづくりをはじめよう!」
袋路をはじめとする細街路の
防災対策のエキスパート、ふくろぅじぃや
避難時に危険なものがないか、
まちなかで常に目を光らせている
逃げ足の速い黒ネコ、ひにゃんこといった
キャラクターが登場し、
地域主体の取組や、豆知識、
魅力的な路地の紹介など、
防災まちづくりに関する情報が発信されます。
『ろじマチ通信』は、A4版2つ折で
発行部数は約1,000部、
市役所、区役所・支所、京都市景観・まちづくりセンター等で配布
概ね3ヶ月おきに
新刊が発行される予定。
詳細:京都市 都市計画局まち再生・創造推進室
電話 075-222-3503
FAX 075-222-3478