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安森ソノ子の詩とエッセイ
番組キャッチコピー | 愛称「北の女王」が語る現代詩と京女エッセイ |
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放送期間 | 2017年07月02日〜 |
放送日時 | 日曜日 14:00-14:06 毎月第1・3日曜 |
ジャンル | 文化・伝統 |
制作者 | ジャパン・ゴールド・アカデミイ代表 安森ソノ子 |
制作者について | 京都生れ。京都で育ち現在まで本家で京都在住。住所は北区。左京区に田舎の家を持つ。同志社大学法学部政治学科昭和38年度卒(旧姓藤井)。元、大学と高校教授。大学での元図書館長。現在、詩人、エッセイスト。第23回世界詩人会議にて優秀詩人賞、優秀貢献賞を受賞。日本ペンクラブ他会員、伝統文化を研究し、舞踊講師の資格を持つ。パリ大学、オックスフォード大学等で執筆。世界詩人会議での発表メンバー。主婦、子供3人。 |
番組の趣旨 | 常に執筆している詩やエッセイによって日本の内外で他人種の方々にも日本の心といわれるものをより認識していただきたい。そして新旧の京都の事を発信し、文化を共に考えるようにする。 |
20歳過ぎからの執筆活動を続けているものとして、今の時代にこれは伝えておきたいと思う内容を放送する。元大学と高校の教員できょうとでの研究サークル「家の会」という会で40年間大学生活や社会について記し、話してきた経験をもつ。人間に対する愛、自然界の神秘や詩情、また現代の日本、世界での様々は著書にも収まっているので、その季節に合った望ましいものを放送する。自己の詩が曲になったソプラノ曲、知友の音楽、どうしても招きたいと思うゲストが登場する場合もある。最初は詩の世界大会(世界詩人会)等で発表し、世界の文学者たちの間で朗読してきた自作詩を朗読する。時間内で可能であれば英語にしても朗読、作者の話を少し入れてもよい。出演は著書7冊を出した安森ソノ子。出演者多数。