《第6回京都大学市民講座~災害リスクを考える~
地震・土砂災害から身を守る》
日時:12月20日(土)午後1時30分~
会場:キャンパスプラザ京都(JR京都駅前)
*講座
・「レンガ造りの構造物と地震」
京都大学大学院工学研究科 清野純史教授
・「豪雨による斜面災害」
神戸大学 都市安全研究センター 河井克之准教授
・「地震による液状化災害に備えて」
大阪大学大学院 工学研究科 大島明彦教授
*事例紹介
・「京都モデルの帰宅困難者対策」
京都市行財政局防災危機管理室 吉田富士男室長
・「JR西日本の大規模災害発生時における
お客様の安全と帰宅困難者対応の取り組み」
西日本旅客鉄道株式会社 蔵原潮執行役員京都支社長
定員:先着200人
申込み:メール、または、FAXで
京都大学災害リスクマネジメント工学講座
市民講座 事務局係
*住所、電話番号、FAX番号、メールアドレスを明記。
メールアドレス:info@ise/kuciv.kyoto-u.ac.jp
FAX:075-383-3410
詳細:京都大学災害リスクマネジメント工学講座
市民講座 事務局
ホームページまたは、電話 075-383-3114
《「災害ボランティア割引制度」署名活動へのご協力》
*被災地の復旧・復興は、どれだけ早く
どれだけ多くのボランティアが
被災地で活動できるかに大きく影響されます。
特に大震災では、
全国からのボランティアによる支援が必要とされます。
ボランティアは、本来、自己負担が基本ですが、
より多くの災害ボランティアが活動できるよう、
遠隔地から被災地までの鉄道、航空機、船などの
交通費や被災地での宿泊費についても
本人負担を軽減する制度
「災害ボランティア割引制度」の創設が望まれます。
☆今、災害ボランティア割引制度実現を目指して、
この活動に賛同していただける方を募っています。
ひょうごボランタリープラザのホームページから
オンライン署名していただけます。
詳細:「災害ボランティア割引制度」を実現する会
電話 078-360-8845
FAX 078-360-8848